デパ帳フォトグラファーズファイル#07金森玲奈vol.02

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ご注文キャンセルについての注意点

  • ・ご使用いただいたクーポン券は、クーポン自体の期限がキャンセル時に有効なものに限り、お客様マイページ内に戻ります。
  • ・キャンセルとご返金のタイミングは異なり、場合によりましては返金にお時間を要します。(詳細は下記参照)
  • ・キャンセルいただいたご注文商品データは、お客様のオンラインカート内に戻ります。内容を再編集されたい場合、元のデータはお客様パソコンにダウンロードいただいた編集ソフト内に保存されております為、編集ソフトより内容を修正の上、再度「ご注文/アップロード」を実行ください。その際、オンラインカート内にて、キャンセルされた旧データと再編集した新データが混在することとなりますため、内容をよくご確認いただいた上でお間違えのないよう、再注文手続きへお進みくださいますようお願い申し上げます。

返金のタイミングについて(決済方法別)

◆クレジットカード決済の場合

キャンセル日の翌平日、カード決済委託会社へ「決済取消」依頼を行います。尚、ご注文日・キャンセル日のタイミングによりましては、一旦引き落としされた後でのご返金となり、この場合、最終的なご返金完了まで、キャンセル日より約1ヶ月程お待ちいただく場合がございます。
つきましては、即時返金となりません場合がございますこと何卒ご理解ご了承くださいますようお願い申し上げます。
詳細につきましては、弊社担当者からの「カード決済取消手続き完了」のお知らせをお待ちください。

◆代金引換の場合

キャンセルが行われたご注文は生産・出荷致しませんためお客様に代金請求は行われません。

◆銀行振込の場合

  1. (1)振込前の状態
    商品代未入金の状態でのキャンセルは、生産・出荷致しませんため、キャンセル後の入金手続きは必要ございません。
  2. (2)振込後の状態
    商品代を既にお振込みいただいた後でのキャンセルの場合、お客様ご指定の銀行口座へ代金を返金致します。お手数ではございますが、デパ帳サイト内「問い合わせフォーム」より、「振込み済み注文をキャンセルした旨」についてご連絡くださいますようお願い申し上げます。
    その後、弊社担当者からの返金手続き案内をお待ちください。 尚、ご希望の返金先銀行口座によりましては、返金手続きの際に発生致します手数料をお客様にご負担いただくこととなりますので、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
    ※手数料発生の際は、手数料分を差し引いた金額でのご返金となります。

上記をよくご確認いただき、ご了承いただけましたら同意確認欄にチェックを入れ、確定ボタンを押してください。
キャンセル確定後にご注文を復元することは致し兼ねますのでご注意ください。

キャンセルについて上記を了承し、同意します。

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Home > インタビュー > デパ帳フォトグラファーズファイル#07金森玲奈 vol.02

金森玲奈さん フォトブックワンポイントレッスン
お待たせいたしました! 人気女性フォトグラファー、金森玲奈さんによる「もーっと写真を楽しむ」コラム第2弾をお届けします。
今回のテーマは、SNSなどでも話題になっている「ましかく写真(スクエアフォーマット)」の楽しみかたです。
皆さんがお持ちのカメラでも手軽に楽しめる「ましかく写真」について、金森先生がやさしく解説。そのコツや発想で、カワイイ写真をどんどん撮っちゃいましょう。
ましかく写真は、直感を大事にするフォーマット
アナログ時代は、中判フィルムの画面サイズを称して「ロクロク判(6cm×6cmサイズ)」と呼ばれていました。デジタル時代の現在ではこれを正方形の形を取って「1:1」と表記しています。 ましかく写真は縦と横の比率が同じなので、縦位置構図のような緊張感や横位置構図のような広がりを表現するというよりは、撮りたいと思った瞬間を手の中に大事にしまい込むような、柔らかい雰囲気の写真を撮れるフォーマットと言えるでしょう。
※中判フォーマットには、他に6×9、6×7、6×4.5などがあります。
撮影前に気にしておきたい設定と心構え
フィルムカメラで撮るときは、中判と呼ばれる大きめのカメラの中で、ましかくフォーマットのカメラ(ハッセルブラッド、ローライフレックスなど)を使います。デジタルカメラの場合は、撮影時にアスペクト比をましかくに設定した状態でモニターに表示されるミラーレス一眼がオススメです。 一般的なデジタル一眼レフカメラは、ファインダー撮影時はましかく(1:1)比率に設定してもファインダー内は3:2比率のまま写っているため、構図を決めるのが難しいので注意が必要です。ライブビュー撮影に切り替えればましかくフォーマットに切り替わるので、そちらを使うのもよいでしょう。 ましかく写真は撮り手の視点がストレートに写るフォーマットです。そのため、撮影時に「どこ」を「どういう風に」切り取りたいのかをしっかり意識することが大切です。それを意識することで、被写体との距離の取りかたも変わってきます。目の前の風景を「どこまで」このましかくの箱の中に入れるのか、と考えてみると、おのずと撮りたいもの、写したい背景が見えてくるはずです。
あとからトリミングするのでは、出せない空気感がある
撮影時にアスペクト比をましかくにして撮ったものと、他のアスペクト比で撮ったものをあとからましかくにトリミングしたものは、まったくの別モノです。なぜなら、違った視点で切り取った写真にはましかくで表現したい被写体との距離感や被写体を取り巻く空間の広さが必ずしも十分写っているとは限らないからです。別の視点で限定された中で切り出すましかくの世界には、本当に写したかった空気感は写らないと思います。 写真は、目の前の被写体や景色に対して撮る人の想いを乗せるツールです。だからこそ、どの距離感で撮るか、被写体のどこに注目して撮るかという構図決め(=情報の取捨選択)は被写体と対峙した時にしっかりと意識して行うことが重要だと思います。

ポイントLESSON▶ ましかく写真のいいところ&向いている被写体

その1:
撮りたいと思ったものをストレートに表現できる

被写体を構図のまんなかに持ってくる「日の丸構図」はダメな例として挙げられがちですが、ましかく写真の場合は見た人に撮り手の気持ちがよりダイレクトに伝わります

※画像をクリックで拡大表示します。

例1

その2:
余白を楽しめる

被写体をまんなかに配置するのが向いている「ましかく写真」では、メインの被写体を配置する距離感によってイメージが大きく変わります。
撮りたいものを画面いっぱいにフレーミングすればその世界観にどっぷり浸かることができますし(例2)、中央にかわいらしくフレーミングすれば余白部分になる空間がその被写体を包み込むような空気感を感じさせられるでしょう。
また、あえて中央に配置しなくとも空間の取り方次第で撮り手が目の前の風景の「どこ」に注目していたのかを伝えることもできます(例3)。

※画像をクリックで拡大表示します。

例2

例3

その3:
料理は真上からが楽しい

料理やスイーツの写真は難しいと思われがちですが、形のかわいいものなどは真上から狙うのがオススメです。
その際に余白部分を大きく取るとよりかわいらしさが引き立ちます(例4)。

※画像をクリックで拡大表示します。

例4

その4:
風景をテキスタイルのようにデザインできる

塀に這うツタ(例5)や、コンクリートに浮き出た模様(例6)など、自然が作り出す造形美の一部分にフォーカスすることで、現実の景色を一枚の絵画のように見せる効果を得られます。 

※画像をクリックで拡大表示します。

例5

例6

金森玲奈先生とデパ帳からのお知らせ

オリンパスの写真・カメラ講座「デジタルカレッジ」で講師をつとめる金森玲奈さんは、今後「ましかく写真の楽しみかた」をテーマにした講座を予定しています。それに合わせ、デパ帳のアイテムを用いた展示や、カワイイ・ステキな写真を発信するイベントを予定しています。
詳細は追ってデパ帳ウェブサイトでもご案内いたします。どうぞご期待ください!


金森玲奈さん
金森玲奈 (Kanamori Reina)
1979年東京都生まれ。2003年東京工芸大学写真学科卒業2004年同大学研究生課程修了。
美術大学附属写真センター等の勤務を経て2011年独立。写真雑誌等での撮影・執筆の他、写真教室講師として活動しつつ、近年は怪我や障害がきっかけで引き取った二匹の飼い猫との日常を撮り続けている
【主な個展】
2006「街猫-豊かな国の片隅で」/銀座ミキモト本店ミキモトホール・ミキモト名古屋店
2008「ちいさな宝物」/UP FIELD GALLERY2009「街猫の肖像」/キヤノンギャラリー銀座・福岡
2012「KI-SE-KI」/新宿眼科画廊
2013「日々を 紡ぐ」/オリンパスギャラリー東京・大阪、アートギャラリージャッド他、個展・企画展多数富士フォトサロン新人賞2003 奨励賞受賞東京工芸大学・清里フォトアートミュージアムにて作品収蔵
http://kanamorireina.com/    
【デパ帳 フォトグラファーズFILE】とは

写真の業界では、ポートレート、風景、動物、旅、音楽、CMなどなど、さまざまなジャンルで多くのフォトグラファーが活躍しています。デパ帳では、そんなフォトグラファーたちをジャンルフリーでフィーチャーし、デパ帳のフォトアイテムレビューやコラム連載を「デパ帳 フォトグラファーズFILE シリーズ」としてブランド統一いたしました。デパ帳はその品質とともに、情報の発信基地としても、より多くの写真を愛する皆様および写真文化発展に寄与して参ります。