第1回:すべての写真人に、この品質を知ってほしい。❘特別企画:木村伊兵衛写真賞作家/岡田敦

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Home > インタビュー > 特別企画:木村伊兵衛写真賞作家/岡田敦 第1回:すべての写真人に、この品質を知ってほしい。

すべての写真人のこの品質を知ってほしい
岡田敦さんの『ある風の日、忘れモノをとりに行く』をデパ帳で再現するプロジェクト、第一回目のレポートです。学生時代にフィルムで撮影しアーカイブ(スキャン)されていたデータを、今回のためにリファインしテストプリント。9月28日、デパ帳のショールームで、プリント品質や色の調子に関する確認作業が行われました。
テストプリントは、グロッシー(光沢)、ラスター(半光沢)、サテン(マット系)の3種類の用紙で出力。高解像度、高精細のキヤノン「DreamLabo 5000」が誇る出力精度をチェックしていただきました。

ここまで再現性が高いオンデマンド系印刷は、他に知らない。

3種類のテストプリントをご覧になって、率直な感想をお聞かせください。
岡田:思っていたよりも、すごくいい感じで出力されていると思います。色転びもほとんどないというか。
当時、撮影はアグファのウルトラカラーという、色の出方に特徴のあるフィルムを用いましたが、今回のテストプリントでは、比較的彩度の低いものを選んでお願いしました。そのほうがプリントは難しいんです。
それで「どこまで出せてるかな?」と、すこし意地悪な気持ちで(笑)。
でも、いまこうしてキレイに出ているのを見て、質の高さに素直に驚いてます。
またペーパーが変わると雰囲気も変わるので、面白いですよね。
 3種類のなかでは、どのペーパーが作品にマッチしそうですか?
岡田:サテン(マット系)ですね。今回の企画では、学生時代の作品の再現ということもあり、ちょっと懐かしい雰囲気の写真集にしたいと思っています。
そのイメージにはサテンの紙質が合うなと感じました。もちろん、それぞれの良さはあります。たとえば光沢紙は高級感が出せるしコントラストもありながら色の潰れや飛びがなく、風景写真にはベストマッチですね。
今回の作品は風景もたくさん入ってますが、じゃあ光沢紙もアリかというと、それはちょっと違うんです。木々の緑を美しく見せることが目的ではないし、懐かしい雰囲気という僕が考えたコンセプトには、すこし立派に見えすぎちゃう。新しい感じになってしまうというか…
写真集をつくる際、そのイメージによって紙を選ぶという作業は、とても大事なんですよ。サテンは、学生や愛好家が個性を出したいようなときに、向いていると思います。
あまり触ったことのないような質感ですし、若い方々の間で流行っているような写真(たとえば淡い雰囲気の風景とか)も、表現しやすいのではないでしょうか。
ラスター(半光沢)紙に関しては、いかがですか?
岡田:バランスが取れていて、いいですね。どの紙を選べばいいか迷ったら、とりあえずラスターで。子供の肌の色などもしっかり再現できるし、風景にも合うでしょう。平均点をクリアしている優等生、という感じのペーパーだと思います。ただし、より個性を出したい場合には、すこし物足りないかも知れません。
プリント品質が高いだけでなく、撮る対象や表現したいイメージによってペーパーを選択できることは、これから一歩上を行く表現をしたい方々にとって、すごくいい環境ですね。僕が学生のころにも、こんなサービスがあったら良かったのに…。

写真と向き合う環境は整った。さあ、あなたはどうする?

オリジナルの『ある風の日、忘れモノをとりに行く』は、手作りで本当に温かみのある
作品ですが、写真学生は皆さんこうしたものを作っているんですか?
岡田:いまはデパ帳をはじめオンデマンド系のフォトブックが一般的になりつつあるので、わざわざこうした手作りはしないかも知れませんね。僕のころも、ほとんどいなかったと思います。写真集をつくる、という前提でそのシミュレーションというか構成を考えるのは、学生だけでなく愛好家の方々にとっても、すごく重要な作業だと思います。いまならば、パソコン上でページや写真の順番などを考えてレイアウトできますが、その時間は、「なぜ写真 を撮るのか」「なぜ写真集にまとめるのか」「このカメラを使って何を残したいのか」など、いわば写真と向き合う時間です。写真の文化って、ハードだけではなく、そんな想いの部分まで含めたものだと思うんです。デパ帳のようなサービスがあることで、そのスタートを後押ししてくれる素地がある。これからが楽しみですね。