デパ帳フォトグラファーズファイル#06山田光子 vol.02

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Home > インタビュー > デパ帳フォトグラファーズファイル#06山田光子 vol.02

世界を放浪するブロガー山田光子さんの放浪記&フォト
旅は、ネパールからインドに突入。デリーでは、50度を超える猛暑に見舞われるなど、今回もなかなか苦難の道のりを体験した彼女。そして足は、秘境・ラダックへと向かいます。またチベットでは、ダライ・ラマの説法を聴き、心を洗っていただいたご様子。ますますディープになっていく山田光子さんの世界放浪を、どうぞお楽しみください。

まるで世界の果て。秘境、ラダック

「インドの北部の秘境に絶景がある」ネパール滞在時にお手伝いをしていた宿で、旅人からそんな話を聞きました。はじめは行くつもりのなかった場所ですが、“秘境”という言葉に惹かれ、インドのラダックを突然目指しました!


※ラダック:インドのジャンムー・カシミール州東部の地域名。ヒマラヤ山脈とカラコルム山脈に挟まれた一帯を指す。
※ページ内画像をクリックで拡大表示します。
ネパール

マナリからレーまでの道のり

ネパール

マナリの宿のテラスから

ネパール

森林限界を超え草木があまりない

ネパール

バイクで何泊かしながら絶景を堪能する旅人も ※写真は現地人

ネパール

レーの町はチベット色が強く、至るところにマニ車が

ネパール

レーからパンゴンツォまでの道のり。標高がさらに上がります

7月9日

ネパールからインドへ入ると、柔らかい優しげなネパールから一転目つきが鋭くカレーのスパイスのようにピリッと緊張感のある国へ来たなと感じました。
ラダックへ向かう起点の町マナリは素晴らしい山々に抱かれた町であり、マナリのバシスト村にある無料の公衆温泉ではお湯に浸かれる幸せを噛み締めました。
そしてマナリからラダックのレーという町までの24時間バスが、かなりの絶景ルートでありました。それは同時に、かなりの標高と悪路を走る過酷ルートでもあったのです。

7月10日

マナリの町を夜中2時に出発、満月が照らす美しい山肌を眺めながら、乗ったミニバスはぐんぐん標高を上げていきます。出発30分ですでに絶景でしたが、睡魔に打ち勝つことはできず夢の世界へ入っていきました。
休憩で降りた集落で、強い日差しの中薄い空気を吸いながら雪山を眺め「遠くへ来たんだなぁ」としみじみ。上下左右にガタガタ揺れる悪路を走り、クラクラになりながらも、峠を越えるたびに何度も何度も絶景が訪れ、窓の外から目が離せませんでした。
標高5,328Mの峠に日が落ちる頃に着きました。バスから降りるだけでもクラクラ目がまわり、写真を撮るとさらにクラクラ~。
道や橋が流される、車が壊れた、山崩れ、道が凍っているなどなど、この道で起こり得る様々なトラブルには遭わなかったけれど、夜中の1時に標高約3,400Mのレーに到着したときにはもうぐったりです。レーでは、インド映画『きっとうまくいく』のロケ地でもある標高約4,200Mのパンゴンツォという天空の湖を目指します。

7月11日

レーからジープで約6時間。辿り着いた湖は信じられないくらい青く透き通っていました。泊まるのはパンゴンツォ沿いにある2010年から外国人の入域ができるようになったメラク村という「インド一星空が美しい」と言われる場所。夕暮れの湖を眺め、宿でご飯をいただき、夜には満天の星空を見ることもでき、毛布を被っても震えが止まらないパンゴンツォの夜が過ぎていきました。

7月12日

翌朝、朝日を映す湖も神々しく、やっぱり鼻水をたらしながら眺めていました。日中の湖は水鳥が集い、標高が4,000Mを超えていることを忘れさせる光景でした。
そして再びマナリまで1日かけてバスで帰ったのです。行きに感動したはずの景色に再び感動です。この道は過酷でしたが、今まで出会った風景の中でもトップレベルに素晴らしいものでした。世界の果てのような場所で過ごした数日間は、とても貴重な時間でした。
ネパール

パンゴンツォの透きとおった青

ネパール

夕暮れのメラク村からのパンゴンツォ

ネパール

パンゴンツォ。映画『きっとうまくいく』のロケ地

ネパール

水鳥や牛飼いの牛の水飲み場になっていて生き物がたくさんいました

ダライ・ラマの説法

そして、マナリから今度はチベット色の残るダラムサラへ。インドで2番目に降水量の多い場所へ、しかも雨季に来てしまったので、毎日毎日雨が降るのを見ておりました。

9月4日

ダラムサラではゆっくり過ごす目的で来たのですがある日、日本食レストランでご飯を食べていたら日本人の奥様から「ダライ・ラマの説法は聴きに行きますか?」と声をかけられました。何だか、「日曜の特売には行きますか?」くらいさり気なく訊ねてきたので、最初は何のことだか頭に入ってきませんでしたが、どうやら数日後にダライ・ラマの説法があり、お目にかかるチャンス!ということでした。さっそく申し込みをして4日間の説法を聞きに行きました。

9月10日

説法が行われるお寺では数百人もの人々が集まり、お祈りの歌を歌っています。そしてダライ・ラマが登場すると、お寺はこれまでにない熱気に包まれ、涙を流す人もいました。そんなダライ・ラマ、とってもとっても可愛いおじいちゃんでした。ふぉふぉふぉとサンタさんのように笑い、冗談が好きで、優しそうなおじいちゃん。

ネパール

ダラムサラ。インド第2位の降水量の為霧が多くよく町が霧にのまれる

ダラムサラ

レーからマナリの帰り道。たなびくタルチョと陰影の美しい山々

説法ではまず、宗教という大きな話がはじまります。「世の中には多くの宗教があって何十億もの人がいるので『この宗教が一番だ』と決めつけることはできない。どの宗教でも、宗教を持っていない人でも、苦しみを無くして愛や慈悲の心をもつという核の心は同じだよ、それぞれの器に合ったものを選んだらいいよ」と。チベット仏教トップの人が、こんなに柔軟な考えを持っているんだと、とても驚きました。そして2日目は仏教の到達点のお話。3日目は煩悩のお話。4日目は非暴力のお話。難しい仏教のお話は時折、睡眠学習になってしまいました。「宗教」というと正直、何となく近寄り難かったのですが、ダライ・ラマの話を聞いていたら難しく考えるよりもシンプルに考えたらいいのかなと、少しほぐれた気がします。

最後に機会があり、握手して写真撮らせてもらいました!ダラムサラでの日々にほっこり暖かい風を送ってくれたダライ・ラマ法王14世。今でも握手した時の暖かい手を思い出すとほっこりします。 とまあ、レー・ラダックやダラムサラのおかげで、スパイシーなインドにて穏やかな日々を過ごせました。そして、テキトーだと思っていたインド人が作るカレーが物凄く美味しいことは、永遠の謎であります。
ネパール

ダライ・ラマの説法があったお寺。説法当日はカメラ持ち込み禁止でした。


ダライ・ラマについて詳しくはこちら。

●ダライ・ラマ ドットコム http://www.dalailama.com
●ダライ・ラマ法王日本代表部 http://www.tibethouse.jp
林直幸さん
山田 光子 (Yamada Mitsuko/みっちょん)
神奈川県生まれの旅&写真ブロガー。 大手カメラ家電量販店勤務、アミューズメント施設での撮影業務などと並行して、ウェブサイト「たびねす」で旅ライターを経験。子供の頃から旅好きで、大学時代はアルバイトで貯めたお金をすべて旅につぎ込み、社会人になってからもほぼ同様の暮らしぶり。東南アジアを数ヶ月間渡り歩くなどハードな旅をかさねつつも、行きたいところが多すぎて、2015年、ついに世界放浪の旅に出た。
これまでに行った国は、オーストラリア、ニュージーランド、フィンランド、イギリス、イタリア、スイス、フランス、ドイツ、スペイン、バチカン市国、トルコ、チベット、モンゴル、中国、ラオス、ベトナム、カンボジア、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ネパール、インド、ミャンマー、ペルーなど。  

日々アップされているブログ「みっちょんの世界一周ミッション」はこちら
http://mitsuko-yamada.com/    
山田光子さんフォト&放浪記シリーズ
第1回
第2回
coming soon

山田光子さんの「世界旅行フォトブック」作成予定!

現在進行形で絶賛世界放浪中の山田さんですが、日本に帰国次第デパ帳で
「世界旅行フォトブック(仮)」を作成予定となっております。
完成したフォトブックはサイトにて一般販売も企画しております!乞うご期待!
【デパ帳 フォトグラファーズFILE】とは

写真の業界では、ポートレート、風景、動物、旅、音楽、CMなどなど、さまざまなジャンルで多くのフォトグラファーが活躍しています。デパ帳では、そんなフォトグラファーたちをジャンルフリーでフィーチャーし、デパ帳のフォトアイテムレビューやコラム連載を「デパ帳 フォトグラファーズFILE シリーズ」としてブランド統一いたしました。デパ帳はその品質とともに、情報の発信基地としても、より多くの写真を愛する皆様および写真文化発展に寄与して参ります。